{"trustable":true,"prependHtml":"\u003cscript\u003e window.katexOptions \u003d { disable: true }; \u003c/script\u003e\n\u003cscript type\u003d\"text/x-mathjax-config\"\u003e\n MathJax.Hub.Config({\n tex2jax: {\n inlineMath: [[\u0027$$$\u0027,\u0027$$$\u0027], [\u0027$\u0027,\u0027$\u0027]],\n displayMath: [[\u0027$$$$$$\u0027,\u0027$$$$$$\u0027], [\u0027$$\u0027,\u0027$$\u0027]]\n }\n });\n\u003c/script\u003e\n\u003cscript async src\u003d\"https://mathjax.codeforces.org/MathJax.js?config\u003dTeX-AMS-MML_HTMLorMML\" type\u003d\"text/javascript\"\u003e\u003c/script\u003e","sections":[{"title":"","value":{"format":"HTML","content":"\u003cdiv class\u003d\"panel_content\"\u003eある日、狩人のジェームズという名前の人が、宝を探しに神秘的な地域に行きました。ジェームズはその地域を調査し、できるだけ多くの宝を持ち帰りたいと思っていました。\u003cbr\u003e その地域は N*M の長方形で表されます。長方形の任意の点は、その点を調査するコストを表す数値です。-1 はジェームズが通過できないことを意味します。ジェームズは長方形の外のどこからでも始めることができ、次々に隣接する点を探索します。彼は長方形内を移動し、持ち帰ることができる宝をすべて持ち帰ります。もちろん、彼は長方形の境界のどこかで終わります(ジェームズはその点が調査されたかどうかを覚えていないので、通過するたびにその点を調査します)。\u003cbr\u003e さて、その地域の地図が与えられたので、ジェームズが持ち帰ることができる宝を持ち帰るための最小コストを計算する必要があります(1つの点につき1つの宝)。また、ジェームズが手に入れるものが何もない場合は、0 を出力してください。\u003cbr\u003e\u003ccenter\u003e\u003cimg style\u003d\"max-width:100%;\" src\u003d\"CDN_BASE_URL/9b18be8549c8a7df4b1f759e2cf6e5f3?v\u003d1701341671\"\u003e\u003c/center\u003e\u003c/div\u003e"}},{"title":"入力","value":{"format":"HTML","content":" 入力は T 個のテストケースで構成されています。テストケースの数 T は入力の最初の行に与えられます。各テストケースは、長方形を表す 2 つの整数 N M から始まります。(1≤N,M≤200)。その後に、N 個の行が続き、それぞれの行には M 個の数値(0〜9)が含まれており、それぞれの点のコストを表します。次に K(1≤K≤13)があり、次に K 行が続きます。各行には、宝の位置を表す 2 つの整数 x y が含まれており、x は行を表し、0 から始まり、y も列を表し、0 から始まります。"}},{"title":"出力","value":{"format":"HTML","content":" 各テストケースについて、最小コストを表す数値を出力する必要があります。"}},{"title":"サンプル","value":{"format":"HTML","content":"\u003ctable class\u003d\u0027vjudge_sample\u0027\u003e\n\u003cthead\u003e\n \u003ctr\u003e\n \u003cth\u003eInput\u003c/th\u003e\n \u003cth\u003eOutput\u003c/th\u003e\n \u003c/tr\u003e\n\u003c/thead\u003e\n\u003ctbody\u003e\n \u003ctr\u003e\n \u003ctd\u003e\u003cpre\u003e2\r\n3 3\r\n3 2 3\r\n5 4 3\r\n1 4 2\r\n1\r\n1 1\r\n3 3\r\n3 2 3\r\n5 4 3\r\n1 4 2\r\n2\r\n1 1\r\n2 2\u003c/pre\u003e\u003c/td\u003e\n \u003ctd\u003e\u003cpre\u003e8\r\n11\u003c/pre\u003e\u003c/td\u003e\n \u003c/tr\u003e\n\u003c/tbody\u003e\n\u003c/table\u003e"}}]}